焦り

症状には個人差が

学生時代の友人達を思い出してみると、顔一面に沢山ニキビをこさえた笑顔の悪友から、当時からエステに通っていたのかと勘繰ってしまう程透き通った肌の女の子まで、ニキビに関しては本当に個人差が顕著だった事が確認出来るかと思います。
私達の体質は皮膚の強度などを含め、当然十人十色であり、更に身体の内側の諸々の要因が複雑に絡み合って発症するニキビですから、綺麗な肌が自慢だった筈が突然真剣に悩む事になってしまったり、その逆も生じたりと、個人個人の身に生じる変化も千差万別なのです。

そんな掴みどころがない変化を見せるニキビですが、各自で可能な予防策は共通しています。
先ずは何より基本中の基本ですが、肌の表面を清潔に保つ事、これは皆さんお察しの通りです。
肌の表面に付着した雑菌や汚れがニキビを一気に大きくさせる事は周知の通りですので、清潔第一が大前提ですが、ここで忘れてはならない注意点を挙げておきます。
それは「過度に洗顔し過ぎない事」に他なりません。
特に研磨剤が含まれた洗顔石鹸を頻繁に用いると、それだけ皮膚の表面上を削りダメージを与える事に繋がり兼ねません。
使用上の爽快感に麻痺してしまい、肌の表面に必要な潤いまで削り落してしまっては本末転倒で、結果ニキビが増殖する後押しとなってしまうリスクを招いてしまいます。

更に食生活を整える事も重要です。
とりわけ若い頃はいわゆるジャンクフード系に偏った食生活になりがちです。
友人達との外食となれば致し方無い部分もありますが、和食系が不足すれば自宅での食事で補うなど、バランス良い食事を心掛けてください。
ジャンクフードとニキビには密接な関連性が存在する事を覚えておきましょう。
但しあくまでその作用にも個人差がありますので、数値上の確認管理だけで安心出来るニキビ防止計画が確立出来る訳ではありません。
日々刻一刻と変化する私達の身体に生じる厄介な存在だからこそ、理詰めだけでは解明出来ないのが本当のところなのです。


Copyright(C) 2013 日常生活の肌の悩みを解消 All Rights Reserved.